2019年09月15日

【MTG】久しぶりの更新はEDHで。【風の憤怒、カイカ&無限のエルシャ】


どうも、久しぶりの更新のまさかどです。

今回は、チビ・ドラゴン杯というEDHの大会に参加してきたので、最近使ってる《風の憤怒、カイカ》について、記録を残しておこうと思います。

実際、カイカのデッキも登場時からちょくちょく構築直しているのでなかなか思い入れとともに変化が多いデッキですので、その記録の意味も込めて残しておこうと思います。

なお、今回の大会結果ですが1勝3敗、あと一回で決勝卓でしたが勝ち上がれませんでした。残念。


□ デッキについて

デッキとしては、《風の憤怒、カイカ》を中心とした統率者メインのデッキになりますが、実はデッキ内に《無限のエルシャ》を仕込んでおり、どちらを統率者にしても良い様に作っている、勝手に縛りプレイしているリストです。

今更ですが《風の憤怒、カイカ》の能力は、こちら。

《風の憤怒、カイカ》 (1)(青)(白)(赤)
伝説のクリーチャー 鳥・ウィザード
飛行
あなたがクリーチャー出ない呪文を唱えるたび、飛行を持つ1/1のスピリット・クリーチャー・トークンを1体生成する。
スピリット1体を生け贄にする:(赤)を加える。
3/3

そして、相方の《無限のエルシャ》はこちら。

《無限のエルシャ》 (2)(青)(白)(赤)
伝説のクリーチャー ジン・モンク
果敢
あなたはいつでもあなたのライブラリーの一番上のカードを見てもよい。
あなたのライブラリーの一番上のカードがクリーチャーでも土地でもないカードであるなら、あなたはそれを唱えてもよく、あなたはそれを瞬速を持っているかのように唱えてもよい。
3/3

どちらもジェスカイ部族をイメージさせるクリーチャーですが、クリーチャー・タイプに被りがないのが特徴ですね。見た目は結構似てるのに。

このどちらを選んでもデッキとして成り立つ、がこのデッキの目標点にしています。

そして、現在のデッキがこちら。

【風の憤怒、カイカ / 無限のエルシャ】
・土地(31)
霧深い雨林
溢れかえる岸辺
乾燥台地
沸騰する小湖
吹きさらしの荒野
聖なる鋳造所
蒸気孔
聖なる鋳造所
シヴの浅瀬
戦場の鍛冶場
アダーカー荒原
灼陽大峡谷
焦熱島嶼域
雲海
岩だらけの大草原
滝の断崖
反射孔
風変わりな果樹園
真鍮の都
色あせた城塞
統率の塔
産業の塔
魂の洞窟
先頭断の運河
雨雲の迷路
灰のやせ地
島×2 冠雪の島×1 (合計3)
冠雪の平地×1
冠雪の山×1

・マナファクト系列(16)
マナクリプト
Jeweled Amulet
水蓮の花びら
永遠溢れの杯
太陽の指輪
マナヴァルト
思考の器
精神石
イゼットの印鑑
独創のタリスマン
確信のタリスマン
発展のタリスマン
彩色の灯籠
統率者の宝球
金粉の水蓮
多用途の鍵

・クリーチャー(8)
呪文探求者
鍛治の神、パーフォロス
炎の騎兵
霊体の先達
影武者
パルン、ニヴ=ミゼット
真実の解体者、コジレック
風の憤怒、カイカ or 無限のエルシャ

・PW(4)
ダク・フェイデン
支配の片腕、ドビン
覆いを割く者、ナーセット
人知を超えるもの、ウギン

・エンチャント・その他アーティファクト(8)
師範の占い独楽
Mystic Remora
頭蓋骨締め
等時の王笏
雲の鍵
安らかなる眠り
リスティックの研究
未来予知

・スペル(32)
否定の契約
紅蓮破
汚損破
神秘の教示者
ギタクシア派の調査
流刑への道
思案
炎の儀式
白鳥の歌
沈黙
剣を鋤に
悟りの教示者
明日からの引き抜き
約束の終焉
ドビンの拒否権
任務説明
溶岩震
サイクロンの裂け目
変異の波
物語の終わり
劇的な逆転
秘儀の否定
摩耗+損耗
直観
否定の力
意外な授かり物
セヴィンの再利用
大慌ての捜索
逆説的な結果
運命のきずな
まやかしの敗北
終末
時を超えた探索
運命のきずな


こんな感じ。

そして、結果はこちら。

□ チビ・ドラゴン杯 結果

1戦目 ガーゴス、旧ムルタニ、ティタニア 負け 勝者:旧ムルタニ
2戦目 デリーヴィー、アニマー、赤白ギセラ 負け 勝者:デリーヴィー
3戦目 PWテフェリー、赤黒チェイナー、ブレイゴ 勝ち
4戦目 ケアヴェク、デリーヴィー、堕ミケウス 負け 勝者:堕ミケウス


デッキレシピとしては、今回のチビドラ杯に参加できることが決まったのが結構近くになってからだったので、突貫工事ですが調整したものになります。なので、採用すべきなのに入れ忘れたカードとか多々あります。特に《交差の混乱》とか。

デッキとしては、もっとも多い勝ち筋が《直観》からの《影武者》《霊体の先達》《まやかしの敗北》からカイカでの無限(赤)マナ生成になります。そこから《鍛治の神、パーフォロス》か《炎の騎兵》で物理で殴るかたちです。

まあ、結論から言えばこのコンボが全体的に重く、現在の構築では汎用性が低下してしまっていたかなと感じています。特にチビ・ドラゴン杯といえば由緒ある東北のEDH大会、楽しみながらも構築がしっかりした大会では少々、甘えの入ったデッキ構築だったかもしれませんね。

もともと、《影武者》《霊体の先達》は重めの生物を墓地に落として釣るプランのためのカードだったのですが、重い生物が減り《信仰無き物あさり》すら抜けた状態では仕事が限定的すぎて使いづらさが際立ってしまったようです。

気に入っていたのに、少々残念ですが、先達コンボと現在のデッキは合っていないか。

巷のカイカレシピでは《分岐変容》からの《二人組の見張り》+《パルン・ニヴ=ミゼット》型が主流なのですが、ついに採用することになるのかな。と言った感じですが、果たして。あのコンボ、実は決まっても勝ちきれない事も多いので、あまり好きではないのですが・・・。


・・・といったところで、ここ最近はスタンダードよりもEDHやレガシーを楽しんでいるまさかどでした。

好きな統率者のデッキをあーでもないこーでもないと作ってるの、結構楽しいですね。ようやくわかりました。

ではでは、また次回。
posted by まさかど at 14:28| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年06月10日

【悠々MTG的】あなたの知らないシルバーブラック構築、ご存知でしょうか?


どうも、【黒緑土地破壊】を使って【オケチラバント】にめちゃくめちゃにされてるまさかどです。

しかし、巷のMTGAの予選ではけっこう予選2への突破率は良かった模様。プレイングの差なのか・・・。しかし、独特な動きがあるデッキなので、練習するのは良いかもしれません。なによりも《戦争の犠牲》が概ね《悪疫》なのが面白いです。

さて、そんなスタンダードの面白デッキの所感はさておき、今回の表題。

『シルバーブラック構築』

聞き慣れないフォーマットですが、なんてことはない『スタンダード範囲内でのコモン・アンコモンのみのデッキ構築フォーマット』です。今では懐かしいブロック構築などのスタンダード限定フォーマットの1つってわけです。

実はこのフォーマット、今回のスタンダードで1つの転換期を迎えています。

そう、ついにこのフォーマットに『伝説のクリーチャー』と『PW』実装されたわけです。

と、言うわけで、今回はこの限定フォーマットから、環境のトップを走ると思われるデッキ【赤青ドレイク】と【黒緑墓地利用】をご紹介しようかと思います。

【赤青ドレイク】
・クリーチャー(12)
4《静電場》
4《奇怪なドレイク》
4《弾けるドレイク》
・スペル(24)
4《選択》
4《ショック》
4《苦しめる声》
4《稲妻の一撃》
2《溶岩コイル》
2《王神への寄進》
2《ラルの発露》
1《洞察の絆》
1《崇高な工匠、サヒーリ》
1《謎めいた指導者、カズミナ》
・土地(23)
4《イゼットのギルド門》
2《高山の湖》
1《知識の記念像》
8《島》
7《山》

[サイドボード]
2《焦熱の連続砲撃》
2《溶岩コイル》
1《崇高な工匠、サヒーリ》
3《つぶやく神秘家》
1《洞察の絆》
2《覆いを破るもの、ナーセット》
2《一瞬》
1《カズミナの変性》

◎ ピックアップカード ◎

《弾けるドレイク》

《崇高な工匠、サヒーリ》


まずは、ほぼスタンダードのデッキと言っても過言ではない【赤青ドレイク】です。ここ最近の本家ドレイクは、概ね【赤青フェニックス】になってしまいましたが、やっぱり《弾けるドレイク》はカードパワーが違いますね。

このデッキもその《弾けるドレイク》の打点を元にしたデッキになります。

さらに、『灯争大戦』より《崇高な工匠、サヒーリ》と言う新しい攻め手も得ることができたために、デッキとしても使い勝手が一段階高まったと思います。本当はメインから《崇高な工匠、サヒーリ》を1枚増やしたいのですが、現在はメイン1枚サイド1枚に散らしています。もしメインに入れるとすれば《奇怪なドレイク》が減る感じでしょうか。

一方で、スタンダード構築で見ないカードといえば、多分《洞察の絆》でしょう。

このカードは『灯争大戦』のアンコモンの呪文サイクルで、たぶん最も強い1枚だと思います。打つタイミングさえ間違わなければ概ね赤終焉と同じなので、ドレイクデッキにはぴったりだと思います。呪文の効果自体で墓地を4枚増やすがキモですね。

スタンダード期の【赤青ドレイク】をもう一度、と言う方には、シルバーブラックで使うならちょうど良いデッキだと思います。

一方で、このデッキは明確に除去をしっかりとったデッキに対して不利になります。特に今期のシルバーブラック構築の黒は除去がここ数年の中でもありえないほど強いです。《喪心》から始まり、《リリアナの勝利》《オブ・ニクシリスの残虐》と使い勝手が良いものが揃っており、デッキを選ぶものの《灯の収穫》なんて言う《骨の粉砕》の上位互換すら存在しています。どうしても除去が気になる場合には《潜水》を採用するのも良いかと思いますが、果たして・・・。
また、メタのもう一つの一角【ギルド門スペシャル】に対しても、そこまで早くない関係上、不利がつくかと思います。天使、巨像、雄羊と、概ね相手のクリーチャーの方が強いですからね。

ですが、ドレイクの打点と火力の性能から、基本的には【赤青ドレイク】は今期シルバーブラックのトップメタだと思うので、どうしても意識されてしまうと思うのですが、果たして、と言う印象です。

そして、【赤青ドレイク】と双璧をなしているのが【黒緑墓地活用】です。

【黒緑墓地活用】
・クリーチャー(29)
4《マーフォークの枝渡り》
4《ラゾデプの肉裂き》
4《光胞子のシャーマン》
4《疫病作り師》
2《力線をうろつく者》
4《貪欲なチュパカブラ》
4《毒矢尻の射手》
3《腐れ巨人》
・スペル(9)
4《喪心》
2《灯の収穫》
2《群衆の威光、ヴラスカ》
・土地(23)
4《ゴルガリのギルド門》
1《結束の記念像》
3《愚蒙の記念像》
8《森》
7《沼》

[サイドボード]
2《はぐれ影魔道士、タブリエル》
2《クロールの銛撃ち》
4《強迫》
2《侵略の代償》
1《肉犠場の叫び》
2《クロールの食料隊》
2《押しつぶす梢》

◎ ピックアップカード ◎

《腐れ巨人》

《喪心》

最強の除去《喪心》を持った、一方で《喪心》が効きづらいデッキですね。
これも、一時期スタンダードに存在していた【黒緑マドハンド】の流れをくむデッキですが、結局はマドハンドこと《陰惨な生類》が抜け、《腐れ巨人》と《愚蒙の記念像》のシナジーを重視したデッキになった経緯があるデッキです。

実際、《腐れ巨人》と《愚蒙の記念像》が噛み合った際の動きはとても粘り強く、けっこうなプレッシャーをかけ続けてくるデッキでもあります。《貪欲なチュパカブラ》や《疫病造り師》と言ったクリーチャー除去も割と豊富で、クリーチャーをだしつつ、戦場を抑える・・・と言う感じのデッキになっています。基本的に勝ち手段がクリーチャーに寄っているシルバーブラック構築では、かなり有効な戦法ではないでしょうか。

例にもれず、黒緑特有のもっさり感は否めませんが、そこらへんがうまくできれば、かなり楽しいデッキですね。


この2つが、個人的なシルバーブラックスタンのメタデッキかな、と思います。
デッキ自体はどちらも独特の動きを持っているので、ちょっと目先を変えたい時などいかがでしょう。

また、私がよくお邪魔している岩手県のカードショップ パワーナインさんで今度、シルバーブラックスタンの大会を行うみたいです。

お店主体ではなく、ジャッジ主催でかなりお得な大会のようなので、機会がある方は少しのぞいてみてはいかがでしょうか。


・・・と言ったところで今日はここまで。

モダンホライズンでモダンがむちゃくちゃになっているらしい、と聞いて怖くてしかたないまさかどでした。

新マリガンといい、モダンは転換期に来ているのかもしれません。

ではでは、また次回。

posted by まさかど at 14:56| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年05月25日

【悠々MTG的】MPL日本プロのメタ読み、【黒緑土地破壊】に見るプロリーグの可能性


ども、実はMPL自体には肯定的ですが、現在の状況には否定的なまさかどです。

36人に関して、○○枠って作ってくれれば個人的に納得できるんですよね。プロ枠なのか、配信者枠なのか、それとも運営がリーグに入れたい枠なのか。そういう説明さえあればいいんですが。

運営特別招待枠で、他ゲームのプロとか、最近アリーナを始めた有名配信者とか、史上最年少MF好成績とか、むしろちゃんと説明があれば特殊枠選手の事も素直に応援できる気がします。

さて、そんな耳障りは話はさておき、MPLももう3週目。メタの動きも活発になってきましたね。

ここ最近は《戦慄衆の指揮》を中心とした【4色PW】が人気のようですが、今回はそれに対して日本勢が使った対【4色PW】デッキ、【黒緑土地破壊】でだべろうかと思います。

【黒緑土地破壊】
・クリーチャー(24)
4:《ラノワールのエルフ》
4:《マーフォークの枝渡り》
4:《野茂み歩き》
4:《翡翠光のレインジャー》
2:《楽園のドルイド》
3:《殺戮の暴君》
2:《貪欲なチュパカブラ》
1:《虐殺少女》
・スペル(12)
1:《ゴルガリの女王、ヴラスカ》
1:《世界を揺るがす者、ニッサ》
3:《ビビアン・リード》
3:《戦争の犠牲》
4:《暗殺者の戦利品》
・土地(24)
4《廃墟の地》
4《草むした墓》
4《森林の墓地》
7《森》
5《沼》

[サイドボード]
1《世界を揺るがす者、ニッサ》
1《世界のるつぼ》
4《強迫》
2《渇望の時》
1《オブ・ニクシリスの残虐》
2《喪心》
2《撃ち壊すブロントドン》
2《古呪》

【ピックアップカード】

《戦争の犠牲》 (2)(黒)(黒)(緑)(緑)
ソーサリー
以下から1つ以上を選ぶ。
・アーティファクト1つを対象とし、それを破壊する。
・クリーチャー1体を対象とし、それを破壊する。
・エンチャント1つを対象とし、それを破壊する。
・土地1つを対象とし、それを破壊する。
・PW1体を対象とし、それを破壊する。

《虐殺少女》 (3)(黒)(黒)
伝説のクリーチャー − 人間・暗殺者
威迫
虐殺少女が戦場に出たとき、ターン終了時まで、他の各クリーチャーはそれぞれ-1/-1の修整を受ける。このターン、クリーチャーが1体死亡するたび、ターン終了時まで、虐殺少女ではない各クリーチャーはそれぞれ-1/-1の修整を受ける。
4/4



全体的には前環境の【ゴルガリミッドレンジ】を下敷きとしたミッドレンジデッキになっています。フィニッシャーの枠の《殺戮の暴君》も、いまや少し懐かしいですね。

この手のデッキは《ハイドロイド混成体》を得た【スゥルタイミッドレンジ】に吸収されたと思っていましたが、今回はその分の枠が《戦争の犠牲》に置きかわり、そのマナコストの色の濃さより、【ゴルガリ】に先祖還りした形のようです。

リミテッドでも重すぎる、という評価がつきまとう《戦争の犠牲》ですが、実際1枚打ち込むことができれば3色以上のデッキはけっこういやですよね。

その上、ついでのようにクリーチャーとPWも落とされるので、見た目以上に強いカードであるみたいです。実際に【黒緑土地破壊】の調整の様子を見ましたが、存外悪くなさそう。

また、1枚だけですが採用されている《虐殺少女》もなかなかいい味出してます。

速攻が一定数いるMTGAの特徴を捉えていますね。サイズの関係上、割と生き残るのも肝ですね。

一方で、やはり【エスパーコントロール】の様な盤面をあまり重視しないデッキに対しては【スゥルタイ】よりも明確に相性が悪くなっているので、完全にコントロールがいない読みのデッキといえるでしょうね。

そのためか、サイドボードには《世界のるつぼ》まで積んで、完全に《廃墟の地》をぐるぐる使いまわしてマナ基盤をバキバキに折る気まんまんに見えます。それはそれで楽しそうですが、それでも辛い戦いを強いられそうです。

さらに【青緑ネクサス】との相性も気になります。
打ち消しが少ないデッキではある上に、タミヨウや《荒野の再生》と言ったカードがキーカードなだけに、けっこうカードが無駄になることはなさそうですが、いかんせん一枚一枚のマナコストが重いだけにもっさりした動きになってしまうのは、ネクサスに対して重大なリスクになってしまう気もします。

ですが、セットの関係上PWが多数存在するスタンダードでは、PWを対処しつつ相手の動きを鈍らせる《戦争の犠牲》を軸にしたこのデッキは、割と良いのかもしれませんね。

あとは、もっさり感がどれくらい環境に合致しているか、でしょうか。


除去を得意とする黒緑の最たる例と言える《戦争の犠牲》

それを中心とし、ショックランドとチェックランドが存在しているために、容易に多色にできる環境に一石を投じる【黒緑土地破壊】

個人的には、MPLという、1人のデッキを読み切れば良い環境でこそ輝くデッキにも見えますが、実際に使ってみると悪くないかもしれませんね。

スタンダードの新デッキとして定着するかどうか、とても気になってしまいます。


・・・と言ったところで、今日はここまで。

モダンホライゾン、限定商品でなければ諸手を上げて祝福・・・


やっぱできませんね。モダンは、やっぱりスタンダードの延長であってほしかったです。スタンダードの延長線上にないってことは、スタンダードから安心して移行できないってことですからね。

新カード自体は楽しみなので、複雑です。そんな思いで悶々としている、まさかどでした。


モダンホライゾン、売れて欲しいけど、失敗して欲しい。
来年は今年のカードとモダンの再録カードを集めたマスターズが欲しい。

ではでは、また次回。
posted by まさかど at 18:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年05月23日

お久しぶりです。こんにちは。そして、モダンホライズンやべぇ。



どうも、お久しぶりです、まさかどです。

M19から更新できずにいたのですが、その間もけっこうMTGを楽しませていただいてました。

スタンダードは三度目のラヴニカとニコル・ボーラスの退場。

そして、モダンといえばここ最近のモダンホライズンのプレビューと、かなりmtgも慌ただしい時期になっていますね。

現実でも例のプロのマークド騒動とかMPL騒動とか、いろいろありますが、まあ遊ぶ分には。




それはさておき、ここ数日のモダンホライズンのプレビュー、すごいですね。

スタンダードを経由せずにモダンを活性化させる、って話でしたが、むしろモダンだけでなくレガシーにも影響を与えるカード満載って感じです。楽しそうなカードも多いですが果たして・・・

ちなみに、現在の状況でまさかど的な一押しはゴブリン・工匠の《Goblin Engineer》です。


《Goblin Engineer》(1)(赤)
クリーチャー – ゴブリン・工匠 [R]

Goblin Engineerが戦場に出たとき、あなたはあなたのライブラリーからアーティファクト・カードを1枚探し、それをあなたの墓地に置いてもよい。そうしたなら、その後あなたのライブラリーを切り直す。
(赤), (T), アーティファクト1つを生け贄に捧げる:あなたの墓地にある点数で見たマナ・コストが3以下のアーティファクト・カード1枚を対象とし、それを戦場に戻す。
1/2


赤い石鍛冶、だけど墓地利用ってあたりが一捻り効いてますね。ゴブリンだから、最初はアーティファクトを壊してしまい、通常よりも多くの材料を使ってやっと目的のアーティファクトを作れる、という感じのフレーバーを感じます。

世間では赤いモダンの《石鍛冶の神秘家》のような印象の方もいますが、むしろ《ゴブリンの溶接工》の亜種って感じが強いですね。もちろん、用法は異なりますが。部族ゴブリンで薬瓶を潰しつつヘイトファクトを持ってくるとかも楽しそうですが、白と組ませて擬似石鍛冶というのもおもしろそうです。

それだけでなく、まだまだ色々なデッキが出てきそうなカードが多い・・・というよりは従来のデッキを強化しつつtear1とtear2以下のデッキの差を押し広げそうなモダンホライズン

個人的には心配の方が大きいですが、果たして・・・

・・といったところで今日はここまで。

久々でブログをどう書いて良いかわからなくなったまさかどでした。ではでは、また次回。

posted by まさかど at 11:57| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月29日

【悠々MTG的】もうM19が出ちゃったので、今回は話題の【ニコル・ミッドレンジ】で駄弁ろうか。


 どうもお久しぶりです。

 ここ最近、MTGはやっていましたが記事更新をまったくしていなかったまさかどです。

 忙しかったもので・・・・と言ってもMTGやってたので、まあ遊ぶのに忙しかったと言う事で一つ。

 さて、そんな近況はさておき、遂に出ましたねM19。
 《破滅の龍、ニコル・ボーラス+覚醒の龍、ニコルボーラス》が目玉と言う事でシングル価格も大変な感じになってましたが、ここ最近のSCGやMOのデッキリストを見ると、もっと高くなるまでありそうだな、と言う感じでしょうか。

《破滅の龍、ニコル・ボーラス+覚醒の龍、ニコル・ボーラス》表《破滅の龍、ニコル・ボーラス+覚醒の龍、ニコル・ボーラス》裏

 なので、今回は実際にニコルを使ったデッキより、SCGクラシック(スタンダード)で優勝した【グリクシスミッドレンジ】でダベって見ようと思います。

【ニコル・ミッドレンジ /SCG open.1st】
・クリーチャー(17)
4《光袖会の収集者》
3《機知の勇者》
3《つむじ風の巨匠》
3《破滅の龍、ニコル・ボーラス+覚醒の龍、ニコル・ボーラス》
3《スカラベの神》
1《奔流の機械巨人》
・スペル(18)
3《削剥》
1《暗記+記憶》
2《蓄霊稲妻》
3《マグマのしぶき》
2《至高の意思》
1《無許可の分解》
4《ヴラスカの侮辱》
1《木端+微塵》
1《死の権威、リリアナ》
・土地(26)
1《島》
2《沼》
1《山》
4《霊気拠点》
4《泥濘の峡谷》
3《竜髑髏の山峡》
4《異臭の池》
1《廃墟の地》
3《硫黄の滝》

[サイドボード]
1《奔流の機械巨人》
1《最古最誕》
2《チャンドラの敗北》
1《本質の摘出》
1《本質の散乱》
1《天才の片鱗》
1《ジェイスの敗北》
2《否認》
1《アルゲールの断血+アクロゾスの神殿》
3《強迫》
1《破滅の刻》

[キーカード]

《破滅の龍、ニコル・ボーラス+覚醒の龍、ニコル・ボーラス》表《破滅の龍、ニコル・ボーラス+覚醒の龍、ニコル・ボーラス》裏

《破滅の龍、ニコル・ボーラス》 (1)(青)(黒)(赤)
伝説のクリーチャー − エルダー(Elder) ドラゴン(Dragon)
飛行
破滅の龍、ニコル・ボーラスが戦場に出たとき、各対戦相手はそれぞれカード1枚を捨てる。
(4)(青)(黒)(赤):破滅の龍、ニコル・ボーラスを追放し、その後、これを変身させた状態でオーナーのコントロール下で戦場に戻す。この能力は、あなたがソーサリーを唱えられるときにのみ起動できる。
4/4

《覚醒の龍、ニコル・ボーラス》
伝説のプレインズウォーカー − ボーラス(Bolas)
[+2]:カードを2枚引く。
[-3]:クリーチャー1体かプレインズウォーカー1体を対象とする。覚醒の龍、ニコル・ボーラスはそれに10点のダメージを与える。
[-4]:墓地からクリーチャーかプレインズウォーカーであるカード1枚を対象とし、それをあなたのコントロール下で戦場に出す。
[-12]:プレイヤー1人を対象とし、そのプレイヤーのライブラリーの一番下以外のカードをすべて追放する。
7

《破滅の刻》

《破滅の刻》 (3)(赤)(赤)
ソーサリー
ターン終了時まで、クリーチャーはすべて破壊不能を失う。破滅の刻は各クリーチャーと、ボーラス(Bolas)でない各プレインズウォーカーにそれぞれ5点のダメージを与える。


 原型としては、環境に存在した【グリクシス・ミッドレンジ】ですが、ようやくデッキに合う4マナ域である《破滅の龍、ニコル・ボーラス》の登場でデッキが締まった印象ですね。

 もともと《光袖会の収集者》《つむじ風の巨匠》《機知の勇者》《スカラベの神》のラインが強いと言う事で使われていましたが、3色にする理由が薄く、おおむね【青黒ミッドレンジ】として運用されていたデッキだったと思います。

 ですが、1色たすには足らないものの諦めるには惜しい《つむじ風の巨匠》《蓄霊稲妻》の存在から赤の加入を虎視眈々と狙っており、最終的にニコルの登場で赤の投入が現実味を帯びた、と言うのがこのデッキの登場の流れだと思います。

 まあ、単純にニコル・ボーラスを使うのにちょうど良かった、と言う感じだっただけかもしれませんが。


 とにかくこのデッキの強みは『大量のアドバンテージ交換カードでアドバンテージで優位に立つことが容易である』ことと言えます。

 《破滅の龍、ニコル・ボーラス》が打ち消し以外では基本的に2枚のカードを必ず奪う事は皆さんご存知かと思いますが、それ以外にも《つむじ風の巨匠》《スカラベの神》と、基本的に2枚以上のカードで対応しなければならないカードが多く、また手札を増やしてくれるか質をよくしてくれる《光袖会の収集者》《機知の勇者》と、とにかく相手のカード枚数と自分のカード枚数の差をつけるカードがとにかく多いのが特徴になります。

 こうしてクリーチャーを展開すると共に手札差をつけ、相手のクリーチャーに対しては赤黒青の豊富な除去をぶつけ、手札枚数でも戦場の枚数でも有為に立つ、それがこのデッキの勝ち筋といえるでしょう。

 もちろん、《光袖会の収集者》《つむじ風の巨匠》と言ったクリーチャーは対処されなければ、これだけでしっかりとライフを削ってくれる場合も多いのもこのデッキの強みといえるでしょう。序盤からのプレッシャーもあり、相手の手札を削って選択肢を減らし、さらに4ターン目には目に見える驚異を用意できる、その点がこのデッキの強さ、と言えるのではないでしょうか。

 サイドボードすらも対処カードをとり、先行のアグロに対しては大量の除去でさばき、コントロールに対してはアドバンテージの塊みたいなクリーチャーで手札差をつける、そんなミッドレンジの王道みたいなデッキかもしれません。


《つむじ風の巨匠》

 ううむ、こう見ると《つむじ風の巨匠》ってカード、アグロにもコントロールにも強い場合が多いので、環境の幅が広ければ広いだけ良いかもしれませんね。

 一方で、同系だとあまり強く無いのまでがワンセットですが。


 そんな《つむじ風の巨匠》が単純に強そうな【ニコル・ミッドレンジ】ですが、やはりミッドレンジデッキ特有のメイン即有利的なデッキが少ないのが弱点と言えば弱点でしょうか。除去・アドバンテージ・クリーチャーと、どんなデッキに対しても不利になりすぎ無い感じではありますが、一方で強い動き自体がどうしても、有無を言わせないブンまわり!と行かないのはミッドレンジの特徴でもありますからね。

 ですが、どちらに対してもそれなりに柔軟に戦う必要があるミッドレンジに置いて、相手の選択肢を奪う《破滅の龍、ニコル・ボーラス》はジャストフィットなのかもしれません。



 《破滅の龍、ニコル・ボーラス+覚醒の龍、ニコル・ボーラス》は基本セット2019の目玉カードの1枚であり、発売後に下がりやすいシングル価格もむしろ上がっている状態です。

 そういう意味で構築難易度が高いデッキかもしれませんが、これからも環境ではちょくちょく見ることになりそうですね。
 コントロールを使う側としては、メインボードは微有利くらいに感じていますが、サイドボード後には明確に不利がつくイメージなのでちょっと嫌ですね。勝ち目が無いわけではありませんが、サイドボード後後手がとにかくいやな感じなので、増える様ならばちょっとかんがえなきゃな・・・


 ・・・と言ったところで、今日は久しぶりですがここまで。
  
 いつの間にか【統率者セット2019】のフルスポも出てしまいましたが、少しずつ復帰していこうかと思います。

 とりあえず、《虎の影、百合子》と《仮面使い、エストリッド》のデッキは考えてようかな。

《虎の影、百合子》.png《仮面使い、エストリッド》.png

 ではでは、また次回。まさかどでした。

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posted by まさかど at 13:03| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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